午後、自分の小さな「箱」から脱出する方法読み終えました。
すべて会話形式で書いてあり、スラスラ読めました。
英訳なのにとっても読みやすかったです。口語体のせいでしょうかねぇ。
「箱」という考え方なかなかGoodです。ネガティブな自己中さん向けかと思いきや、そんな事ない。
誰でも、当てはまるのではないでしょうか。
千葉の男さんにも、お知らせしたいです。
- 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星
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- 発売日: 2006/10/19
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