MacBook Pro Mid 2010メモリ交換(4GB->8GB)

ELPIDAメモリ増設した
訳あってメモリ交換しました。実質的には増設です。

MBPは2slotなので、増設=交換となってしまうのです。標準で、2GB×2枚の4GBなので、8GBが最大積載のMBPとしては4GB×2枚しか選択肢がないんですよね。しかも、外した2GBは特段用途もなく、このご時世二束三文なので、押し入れ直行となります。まぁこればかりは仕方ないもんね。

当初は、価格も安く手頃なCFDでも良かったんでけど、メモリの値段がだいぶ下がったのと、Mac様には不釣り合いな気がして、国産のELPIDAチップのモジュールがいいなーって。それでも価格が高くなるのは必然なのですが、PC DEPOで売ってるCFDと値段はほぼ同じたったので、気にならない範囲だと思いますよ。ちなみに、純正はSAMSUNGでした。

Mid 2010は、DDR3-1066、PC3-8500です。主流で最安値のDDR3-1333、PC3-10666でも動くらしいですが、相性問題があるような、ないようなはっきりしない状態だったので、安全牌でDDR3-1066をセレクトしました。もちろん、この通りちゃんと動いてますよー。
SunMaxといえばArkで、コチラを買いました。

このご時世、メモリは積めるだけ積みましょう!